器質性EDの原因である事故や手術とお酒について

器質性EDは、事故や外科手術によって発生します。
交通事故などで大量の出血をした場合、EDの症状が一時的に現れます。
生命の危機に瀕した時、人体は防衛本能として最も優先度の高い臓器に血液を充てます。
また事故によって神経や血管が傷つく事で器質性EDになるリスクも高いです。

交通事故と同じ理由で外科手術後も、血管損傷や神経の傷等で器質性EDのリスクが出て来ます。
致命的な病気や怪我の回復とEDのリスク、天秤にかければ当然前者を取るべきです。
しかし、術後数ヶ月は男性機能が不安定な状態に置かれますので、事故や病気から回復したと同時に昔同様のセックスが出来るとは限りません。

それこそ一年位の長期スパンで器質性EDは克服しなければいけない問題ですので焦りは禁物です。
ただ、一方で事故や手術を受けた経験がないにも関わらず、EDの体調不良に困らされる男性も一定数、いらっしゃいます。

その原因として考えられるのが、お酒です。
お酒を飲んでから布団に入り、セックスする、これが日本の一般的なセックススタイルだと言われていますが、恥ずかしさを無くすため、過剰に飲酒してしまうシャイな男性もいます。
お酒は適量であれば、血管拡張の作用によってむしろEDを予防する効果が働きます。

しかし、べろべろに酔ってしまうと理性を失い、男性機能も正しく働かなくなります。
適量を超えたお酒は勃起障害や中折れの重大リスクです。
それこそ大量にアルコール飲料を飲めば、本能に任せた野獣的なセックスがお酒によって楽しめるメリットが得られますが、理性と男性機能が不安定になりますので、高い確率で早漏や勃起障害が発生します。

お酒はほろよい気分になるまでがマックスです。
セックスのお供にお酒は欠かせませんが、飲み過ぎると悪い意味で本能に忠実になってしまい、避妊失敗や不貞行為、早漏、勃起障害など、危険なセックスのもととなります。